私たちが目指すもの
治療と予防を両輪に、「お一人おひとりの想い」に誠実に向き合う姿勢を大切にしています。
私たちが向き合うのは「ひと」です。病気の不安を抱える方、検査が怖い方。それぞれ想いは違いますが、できる限り、その心に寄り添いたい。
当然、医療現場においては、全てのご希望を叶えることはできません。それでも、医療の全てをサービスと考え、あなたにあった選択肢を提案していきます。
医学的根拠と臨床経験に基づく低侵襲治療の提案
治療
治療に対するモチベーションを維持できるよう継続的対話を重視し、完全予約制として診察時間を長く設けています。それぞれの目的・目標にあわせて身体への負担が少ない治療方法を一緒に選択します。

一人ひとりに、とことん向き合う人間ドック
予防
当院の人間ドックは1日限定12名。これは、一人ひとりのからだ、暮らし、気持ちとじっくり、丁寧に向き合いたいと考えたからです。がんや心臓疾患、生活習慣病の早期発見を目的とした31項目以上にも及ぶ検査で様々な角度から全身をチェックします。

先進性のある医療設備と治療に専念できる体制
環境
PET/CTやMRI、CT、内視鏡などを完備し、あらゆる疾患の診断や評価ができます。院内は、木目調のインテリアを中心とした柔らかい色調と照明を取り入れ、受診を躊躇する女性特有の病気には、面談室と内診室が一体化した女性専用フロアで診療を行います。手術後の療養環境は、シャワー・トイレ付きの全室個室で周囲に気兼ねなく、静かな環境の中でお過ごしいただけます。

他職種連携で全力を尽くし、責任を持って寄り添う
職員
医師とともにコメディカルや事務が連携することで、幅広い専門知識の中から多角的に疾患に対してアプローチすることができます。私たちは、現状に満足せず、知識や技術のアップデートに努め、常に新しい方法を追い求めます。これが、高品質の安全な医療につながると考えています。

お知らせ
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2023/3/9 お知らせ
マスク着用継続のお願い
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2023/3/2 医療機関の方へ
空調設備改修に伴うPET/CT検査の中止について
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2023/2/25 メディア
【2/28放送予定】日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」に減量・糖尿病外科センター 関洋介 医師が医療監修
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2023/2/24 プレスリリース
糖尿病治療薬(SGLT2阻害薬)に新たな可能性~糖尿病治療薬(SGLT2阻害薬)による尿路結石抑制の可能性を 日本人の大規模疫学データで検証~
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2023/2/18 メディア
東洋経済ONLINE「近く承認へ、やせ薬セマグルチド乱用への不安」の記事に減量・糖尿病外科センター長 笠間和典 医師のコメントが掲載
交通アクセス
- 住所
- 〒102-0084 東京都千代田区二番町7-7
- アクセス
- JR中央線四ツ谷駅麹町口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線麹町駅5番出口より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線/南北線四ツ谷駅1番出口より徒歩6分