子宮筋腫
- 【1】子宮筋腫とはどのような病気なのでしょうか?
- 【2】その症状は?
- 【3】検査・診断・治療法について
- 【4】子宮筋腫の手術
- 当院の腹腔鏡(補助)下子宮筋腫核出術の特長
子宮温存を希望される方には出来る限り対応
子宮筋腫の再発防止や輸血の合併症回避のための工夫
経験豊富な日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医による手術
子宮筋腫とはどのような病気なのでしょうか?
〜 子宮筋腫とは? 〜

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子宮筋腫とは子宮の筋肉から発生した腫瘍で、カプセルに包まれたような形をしています。子宮筋腫は良性疾患なので命に別状はありません。しかし、子宮筋腫にかかる女性は、とても多いことがわかっています。厚生労働省の調査によれば、40代の女性の4人に1人が子宮筋腫を持っているといわれ、注意が必要です。
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〜 子宮筋腫には、いろいろな種類があると聞きましたが・・・? 〜

要するに発生する位置が違うんです。子宮そのものでいうと、多くの子宮筋腫は子宮体部に発生しますが、ときに子宮底部といって子宮体部の頂や、子宮頸部といって子宮の入り口に近いところに発生することもあります。子宮の筋肉でいうと、子宮の外側に子宮筋腫が出っ張ってくる漿膜下筋腫、筋肉の中で大きくなる筋層内筋腫、内腔のほうに飛び出してくる粘膜下筋腫などがあり、それぞれで症状は異なります。
〜 子宮筋腫はどうして発生するのでしょうか? 〜

子宮筋腫のはっきりした原因は分かっていませんが、一つだけ分かっているのは、女性ホルモン、特にエストロゲン(卵胞ホルモン)の影響で子宮筋腫が大きくなることです。ですから、赤ちゃんや幼稚園児、小学生には子宮筋腫は全く見当たらず、高校生、大学生になると散見されるようになります。
子宮筋腫は30代後半から40代になると急激に増えますが、これはその年代に症状が出てきたり、ガン検診を受けられる方が多く、そのときに見つかるケースが多いことによると思われます。
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