手・指のリハビリ

手・指のリハビリ(ハンドセラピー)とは

手は極めて繊細にできており、単純な運動から複雑な運動までを行う機能を持っています。その繊細な手指には腱、神経、血管、骨・関節などが密に存在しており、これらがスムースに動くことによってて指の細かな運動が可能となります。

この手指に障害が生じた時には、高度で専門的な手の外科治療が必要であると同時に、損傷の状態、治療方法、手術方法に合わせた、きめ細かなリハビリテーション(=ハンドセラピー)が必要となります。早期にリハビリテーションを開始することにより、比較的短い治療期間で機能を回復することも可能ですし、拘縮(関節の動きが悪くなる)などの二次的合併症の予防にもなり、患者さまの負担が軽減されます。

手の外科では医師の診断に基づいて担当セラピストが効果的なリハビリメニューを作成し、正しいリハビリテーション運動の方法を指導させていただきます。

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ハンドセラピーの方法

ハンドセラピーを受けるまでの流れ

多くはセラピストの手で、実際に触れてのハンドセラピーとなります。
過流浴装置や低周波治療器等もあり、症状に応じて物理療法も併用します。

ハンドセラピーを受けるには

ハンドセラピーを受けるには、医師の診断が必要です。ハンドセラピーのみの受診は行っておりませんのでご注意ください。

当院で手術をされたあとのハンドセラピーは問題ありませんが、他医療機関で手術された方については、手術内容確認のため、前医での診療内容を確認できるもの(診療情報提供書や手術記録、レントゲンやCTなどの画像情報)を初診時にご持参くださるようお願いいたします。

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