手の外科センター / 概要
| 手の外科概要 | 主な取り扱い疾患と解説 | 症状から疾患を考える |
手の外科とは
手の外科という分野は手・指・腕・肘の様々な病気を扱う臨床分野です。
手には100種類以上の疾患や怪我の病態があります。「持つ」「握る」「技」「掴む」など、手の動作を伝える漢字は400種類以上あります。人間の高度文明社会は細かな動作を行える手や指があったからこそ発展したと言われています。ですから、痛みのある状態の手は日常生活において大きな障害となります。また、手は常に露出して使うため、指の変形は患者さんにとっては大きなハンディキャップとなります。
「痛くて手が使えない」「指がうまく動かない」「人前に手を出したくない」こんな悩みをお持ちの患者さんたちに答えるのが「手の外科」という分野です。ですから、簡単にいえば、「手指を、痛みがなくて、使いやすくて、形がいい状態にする」のが「手の外科」の目標といえます。
「指が動かしにくい」「手の痛みが取れない」「手がこわばる」などの症状に苦しんでおられる方、あるいは「近くのお医者さんに行ったがよくならない」「頚が悪いと言われた」「薬を飲んでもしびれが取れない」「手のリハビリが受けられない」など、今、受けている治療に不安を持っておられる方は手の外科にご相談ください。また、手の外科治療に関するセカンドオピニオンにも応じています。
手指の痛みやしびれ、変形などの障害は日常生活において大きなハンディキャップとなります。また、放置することによって、多くはさらに重篤な状態へと移行し、治療はさらに困難で長期間に及ぶものとなります。より正しくご自分の病気を理解し、より早く、手の外科の専門医にご相談されるよう「主な取り扱い疾患と解説」と「症状から疾患を考える」で代表的疾患をご説明しています。
現在、平瀬医師の外来は混み合っており、検査の実施状況によっては長時間お待ちいただくことがございます。恐れ入りますが、お時間に余裕をもって受診くださいますようお願いいたします。

