常に革新性を追及する当院の行動指針に基づき、看護部は卒後3年目以上の多様な場所で経験を積んだ看護師達の専門職集団で構成しています。
四谷メディカルキューブは、2005年に「最高の安心・最新の医療」の理念のもと、「都市型医療センター」として開院しました。当院は19床の有床診療所ですが、平均在院日数3日以下、年間の手術は約3000件となっています。高稼働な中でも患者さまとの一瞬一瞬の関わりを大切に、常に高品質の洗練されたサービスを追求していきたいと思っています。また、人としての豊かさを持ち、新たな仕事への挑戦や職員が充実したセカンドキャリアのステージを過ごせるよう環境を整えていきたいと思っております。何卒よろしくお願い申し上げます。
看護部長 天瀬さつき