下肢静脈瘤
- 【1】下肢静脈瘤とは?(症状とタイプ)
- 【2】検査と治療方法(硬化療法・手術療法)
- 【3】最新のレーザー治療
- 【4】下肢静脈瘤を放置しておくとどうなる?
下肢静脈瘤とは − はじめに
〜 あなたの足を見てみましょう 下肢静脈瘤の症状がありませんか?〜

足(下肢)に次のような症状がありませんか?
立ち上がった状態で、両下肢全体をよく観察してみてください。 むくみが強いと静脈瘤が見えないこともあります。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 左右差はありませんか? 皮膚の色は黒ずんでいませんか? 下肢静脈瘤は、立ち仕事の方や妊娠・出産後の女性、ご家族に下肢静脈瘤のある方によく見られます。 |
||
足の症状の原因が下肢静脈瘤でないかどうか、一度評価してみてはいかがでしょう?
足先から足の付け根まで診察をします。当院では更衣室もあり、診察時に着用していただく使い捨ての短パンを用意しております。女性の方もご気軽にお越しください。
〜 下肢静脈瘤とは?〜

心臓へ血液が戻ることを静脈還流といいます。足(下肢)に達した血液が心臓へ再び戻るためには、腓腹部(ふくらはぎ)の筋肉が重要な役割をします。「ふくらはぎは第二の心臓」と言われるように、この筋肉を使うことで静脈還流が促されます。また、静脈には血液の逆流を防止する弁が沢山あります。この弁が上手く機能しないと、静脈還流されるはずの血液が逆流してしまいます。特に足が心臓より低い位置にあるとき、つまり立位、座位などは血液が下肢に停滞しやすくなります。夕方になると、朝よりも足がむくんでいると感じる方も多いと思います。
血液の逆流が多ければ、下肢の静脈は拡張し次第に瘤状に膨れて静脈瘤となります。これが下肢静脈瘤です。
下肢 静脈瘤にも、弁が壊れている場所や血管の拡張程度などによって、いろいろなタイプがあります。
<大伏在静脈が主体の静脈瘤> |
<小伏在静脈(膝の後ろ側)が主体の瘤> |
![]() |
![]() |
伏在静脈が主体の下肢静脈瘤の多くは、手術適応となります。
<側枝(孤立型)> |
<網目状> |
<くもの巣状> |
![]() |
![]() |
![]() |
| 胆石|肥満手術|鼠径ヘルニア(脱腸)|気胸|多汗症(手汗)|下肢静脈瘤|手の外科 |










