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治療の流れ―日帰り手術―
外来受診(1回目:2時間程度)
まず、外来受診していただき、診断、治療方針を決めます。
CTの検査を受けていただくと、より詳しく診断できます。手術が必要な場合は、このときに麻酔を含めた手術治療が安全に行えるか判断するために、術前検査を行います(採血、レントゲン検査、心電図、肺活量検査など)。ソケイヘルニア(脱腸)の手術に関しての説明と詳しく書いた説明書などもお渡しします。待ち時間を少なくするために完全予約制になっています。診察時間は1時間、検査も入れると2時間ほど時間をいただきます。
外来受診(2回目:30分程度)
より安全にソケイヘルニア(脱腸)の手術を受けていただくため、麻酔科の先生の診察を受けていただきます。このときに麻酔の内容などのお話も聞いていただきます(30分ほどで終了します)
入院当日
いよいよ入院です。手術当日の午前中に入院していただきます。手術の準備をした上で、手術を行います。特に問題がなければ手術後の夕方からお食事をしていただきます。歩行なども可能です。
入院翌日
翌朝、手術した傷の状態などをチェックし、問題なければ午前中に退院です。傷の痛みなど、個人差がありますが、退院当日から日常生活は十分可能です。また、デスクワークであれば退院後1~2日で仕事に復帰することも可能でしょう。
退院後外来受診(30分程度)
手術後、退院して約1~2週間後に外来を受診していただきます。傷の状態のチェックや、全身状態のチェックをします。この時点で異常がなければすべての治療・診察は終了となります。このとき、今後の注意点などもお話させていただきます。
今お話させていただいた流れは、あくまでも当院での標準的な例です。実際にはソケイヘルニア(脱腸)の状況・患者さんの希望などを可能な限り取り入れながら、治療を進めていくようにいたします。
腹腔鏡でのヘルニア修復術や日帰り手術をご希望の方は外来受診時にご相談ください。
手術日と入院について
ソケイヘルニア(脱腸)の主な手術日は月・木・金曜日の午前です。手術日については外来受診をしていただいてから直接ご相談となり、電話での手術予約はできませんのでご了承ください。
1泊2日入院の方が多いですが、日帰り入院も検討可能です。





