
総合健診
総合健診(2日コース)
初めて人間ドックを受ける方にお勧め
| 所要時間 | (1日目)男性:約5時間/女性:7時間30分 (2日目)男性・女性:約4時間 |
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| 検査項目 |
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総合健診(1日コース・PET/CTなし)
なかなか時間がとれない方に
| 所要時間 | 男性:約5時間/女性:約7時間30分 |
|---|---|
| 検査項目 |
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総合健診概要
総合健診は、さまざまな検査によって「がん」や「心臓病」、「脳卒中」などの早期発見の診断を行なうことを目的とする人間ドックです。
がんの検査と一口に言っても臓器ごとに効果的な検査は異なるため、総合健診ではPET検査による全身(頚部から大腿部)のチェックと、MRIやCT、内視鏡検査、超音波検査、血液検査などさまざまな検査を併せて行い、総合的に診断を行ないます。
がんの他にも、頚部超音波などによる動脈硬化判定を、心臓超音波検査・負荷心電図などで循環器疾患を、頭部MRI・MRAで脳梗塞や動脈瘤の有無を調べます。
画像検査の結果は、より正確な診断のために各専門分野の医師と放射線科専門医などによるダブルチェックをし、精度の高い読影と判定を行っています。
お一人の方の報告書作成までに、各分野の専門医師8名以上(放射線科・消化器科・循環器科・呼吸器科・脳神経外科・泌尿器科・婦人科・乳腺外科など)がそれぞれの専門領域別にチェックし臓器別判定を行ない、その上でそれらに基づき総合判定医が判定を行ないます。
さらに総合健診(PET付きコースのみ)では、オプションとして脳PET検査を加えることによりアルツハイマー型認知症の診断も可能です。
人間ドックの検査結果は、健診担当医からご説明いたしますが、お忙しい方、遠方にお住まいの方のために、十数ページにわたる詳細な結果レポートを郵送することも可能です(結果レポートは医師の説明を受けられた方にもお渡しします)。
なお、PET/CTを用いる場合は2日間でじっくりと検査を行いますが、「なかなか時間が取れない」という声にお応えしてPET/CT以外の検査を1日で行う人間ドックのコースもご用意しています。
検査項目詳細
| 検査項目 | 詳細 | |
|---|---|---|
| 問診・診察 | ||
| 身体測定 | [身長・体重・体脂肪率・腹囲・血圧] 血圧測定では、高血圧や低血圧を調べます。 | |
| 目の検査 | 視力 ものをはっきりと正確に見ることができるかを調べる検査です。 |
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| 眼圧 眼の圧力(眼圧)を測定する検査です。眼圧が高くなり眼の機能がおちる病気を緑内障といい、眼科での精密検査が必要となります。 |
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| 眼底撮影 眼底・網膜・血管・黄班部を観察する検査です。 |
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| 聴力検査 | 耳の聞こえを調べる検査です。 | |
| 骨密度検査 | 骨を構成するカルシウムなどのミネラル成分がどのくらいしっかり詰まっているのかを表すものです。骨粗しょう症の程度が分ります。 | |
| 血液検査 | 一般検査 血液中の成分を測定して、関連する病態を調べます。 |
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| 腫瘍マーカー 悪性腫瘍の補助診断になるものを腫瘍マーカーといいます。当施設では、PET/CTやエコー検査、などの結果と合わせて、腫瘍マーカーの結果を診断しております。 ・AFP ・CEA ・PSA ※男性のみ ・CA125 ※女性のみ |
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| 尿検査 (尿定性・尿沈渣) |
尿検査では、タンパク、糖、潜血、ウロビリノーゲンの定性検査(各成分が尿中に排出されている量が多い、少ない、ほとんどなしなどを調べます)を行います。糖尿病、腎臓や泌尿器疾患などの発見に役立ちます。 | |
| PET/CT検査※1 (上顎部~大腿部) |
がんの早期発見の他、がんの性質(悪性度)診断や転移・再発巣の診断、あるいは治療効果判定に用いられる最新の検査です。 | |
| 脳・脳血管の検査 | 頭部MRI MRI検査とMRA検査を併用することにより脳腫瘍及び脳卒中の危険因子を無症状のうちに発見することを目的として行われます。 |
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| 頭部MRA MRI検査とMRA検査を併用することにより脳腫瘍及び脳卒中の危険因子を無症状のうちに発見することを目的として行われます。 |
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| 甲状腺の検査 | 甲状腺機能[血液] | |
| 甲状腺超音波 甲状腺の大きさや形、腫瘍の有無などを調べ、甲状腺の病気を詳しく調べます。 |
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| 動脈硬化の検査 | 脈派伝播速度 脈派伝播速度とは、心臓から押し出された血液により生じた拍動(脈波)が、血管を通じて手や足に伝わる速さのことをいいます。動脈硬化の程度が類推できます。 |
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| 下肢上肢血圧比 下肢上肢血圧比とは、上腕の血圧と足首の血圧の比を調べることで、足の血管の狭窄の程度を判定する検査です。 |
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| 頸部超音波 脳に血液を送っている頸部の太い血管の動脈硬化の程度を評価する検査です。 |
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| 循環器の検査 | 安静時心電図 心臓内を流れる微少電流を、胸や手足につけた電極から心電計に導いて増幅し波形として記録したものが心電図です。心臓の虚血性変化、不整脈の有無などが分ります。 |
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| 負荷心電図 運動で起りやすい狭心症や不整脈などを見つけるための検査を運動負荷心電図検査といいます。当施設では固定して自転車のペダルを踏んで負荷をかける装置(エルゴメータ)によって検査を行います。 |
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| 心臓超音波 心臓の動きを調べる検査です。心臓の大きさや心臓壁の厚さ、心臓壁の運動や弁の動きの状態(弁の狭窄や逆流)、心臓内での異常物の有無等を観察し、心疾患の診断を行います。 |
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| BNP[血液 心機能を評価] | ||
| 呼吸器の検査 | 胸部レントゲン 結核や肺炎などの炎症性疾患や、大動脈瘤・大動脈解離などの大動脈疾患、弁膜症・心筋症などの心臓疾患、その他循環器疾患、ガンなどの診断に有用です。 |
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| 胸部CT 胸部CT検査は肺ガンの早期発見や、肺繊維症などの肺疾患、胸部大動脈瘤、冠動脈の石灰化、心膜の肥厚や石灰化・腫瘍の診断に有用です。 |
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| 呼吸機能 | ||
| 喀痰細胞診 | ||
| 消化器の検査 | 上部消化管内視鏡 内視鏡により、食道、胃、十二指腸疾患の内腔を観察し、病変を見出す方法です。 |
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| ペプシノーゲン 胃がんのリスクの高い方をふるい分ける方法としてがん検診にも使われる血液検査です。 |
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| ヘリコバクターピロリ菌 陽性を示す場合、ヘリコパクター・ピロリ感染症(胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎)に感染している可能性が高くなります。尿で抗体を調べるため検査のリスクはありません。 |
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| 腹部超音波 肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓などを観察します。癌や結石、胆嚢ポリープの有無などが分ります。 |
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| 便潜血反応検査 下部消化管からの出血を見つけるのに適しています。陽性の場合は大腸の病気が疑われるため、内視鏡検査などの精密検査が必要になります。 |
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| 泌尿器の検査 ※男性のみ |
膀胱超音波 膀胱癌や膀胱結石などの有無を調べます。 |
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| 乳腺の検査 ※女性のみ |
マンモグラフィ※2 乳房のX線撮影です。症状のない乳がんの検出に最も有効的な方法です。発見率は、視触診のみによる検査よりも3~4倍も高いといわれています。 |
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| 乳腺超音波 良性腫瘍、悪性腫瘍、乳腺症、嚢胞などの診断に有効です。 |
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| 婦人科の検査 ※女性のみ |
内診 | |
| 経膣超音波 膣に超音波の器具の先端を入れ、子宮や卵巣の状態を調べます。超音波の器具はつるつるしていて細いものなので痛みはほとんどありません。超音波検査は距離が遠いとよく見えません。膣は子宮や卵巣のすぐ近くですので、おなかの上からみる超音波検査よりよく見えます。子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣の腫瘍などに超音波検査がとても有効です。 |
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| 子宮頚部細胞診 子宮がんの検査です。子宮がんには子宮頚部にできる子宮頚がんと、子宮体部にできる子宮体がんがあります。頚部細胞診では、頚部を綿棒で触って細胞を採取し、悪性細胞がないか検査します。 |
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| 骨盤MRI 子宮がん・子宮筋腫・卵巣腫瘍・骨盤内膜症・膀胱腫瘍などの病気を見つけることができます。 |
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| お食事※3 | 1日目または2日目の昼食 | |
※1:総合健診の際、PET/CTを除いたコースでは含まれません。
※2:妊娠中、または妊娠の可能性がある方、心臓ペースメーカーをご使用の方はマンモグラフィ検査をお受けいただけません。また、人工物を挿入する豊胸手術・乳房再建術を受けられている方はマンモグラフィ検査をお受けいただけない場合があります。なお、いずれに該当する方も乳腺エコーはお受けいただけます。?
※3:ご案内する人間ドックコースのスケジュールによりご用意する日程が異なります。
オプション検査項目
| 検査項目 | オプション料金 | 詳細 |
|---|---|---|
| 認知障害の検査 | 75,000円 | 脳PET※1 頭部FDG-PET検査ではブドウ糖の代謝を調べることによって、脳の局所の機能がわかります。アルツハイマー型認知症などの診断に有用です。 |
| 大腸内視鏡検査 | 30,000円 | 内視鏡を用いて、大腸を調べる検査です。 |
| 女性ホルモン検査 ※女性のみ |
10,000円 | 血中女性ホルモンの検査です。 |
| ヒトパピローマウイルス検査 | 10,000円 | 子宮部扁平上皮がんの原因であるヒトパピローマウイルス(中~高リスクグループ)に感染していないかを調べる検査です。 |
| 子宮体部細胞診 ※2 | 5,000円 | 子宮体がんの検査です。 |
※1:総合健診の際、PET/CTを除いたコースでは実施できません。
※2:妊娠中、または妊娠の可能性がある方、子宮内避妊器具を挿入されている方は子宮体部細胞診をお受けいただけません。
また、検査に十分な細胞が採取できず、検査結果が出ない場合があります。
検査の流れ
検査順序は、標準的な内容です。
当日のコースや検査状況により順序は異なりますので、担当者からの説明をよくご確認下さい。
1日目
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1受付
- 受付時間までに7F健診センター受付へお越しください。
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2問診・診察
- 問診後、医師による診察を行います。
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3検査
- PET/CT検査以外の検査を行います。検査項目はこちらをご覧ください。
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4昼食
- 7階レストラン「ミクニマンスール」にてお食事をお楽しみください。
男性は昼食で1日目の予定が全て終了いたします。女性は昼食後引き続き検査がございます。
1日目検査終了後の夕食・宿泊のご用意はありませんのでご注意下さい。
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5検査
- マンモグラフィ検査、婦人科診察、経膣超音波検査、子宮頸部細胞診検査、乳房超音波検査、骨盤MRI検査
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6受付
- 2日目のご案内 ※ 1日コース(PET/CTなし)コースの方はこれで終了です。
人間ドック当日は受付時間に間に合うようにご来院ください。
当日キャンセルの場合、料金はお返しできませんのでご了承ください。(キャンセルについて)
検査に影響がある場合もありますので、お車を運転されてのご来院はお控えください。
問診の際、現在の治療状況をおうかがいしますので、お薬手帳や現在服用されているお薬をご持参ください。
(市販薬は、商品名を控えていただくだけでも結構です。)
2日目
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1受付
- 受付時間までに7F健診センター受付へお越しください。
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2PET/CT検査
- 3Fへ移動してPET/CT検査を行います。
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3終了
- 検査終了です。
※2日目の昼食はご用意しておりません。2日目の昼食を院内レストランでご希望される場合は事前にお申込が必要です。(事前のお申込がない場合は、当日のお席をご用意できないことがありますので予めご了承下さい。)
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4結果報告
- 医師からの結果説明か報告書の郵送をお選びいただきます。郵送の場合はおよそ3週間後に送付いたします。
医師からの結果説明をご希望の場合は事前にご予約が必要です。
なお、緊急性のある検査結果については、報告書を待たずにご連絡いたします。
検査前の注意事項
■食事について
1日目、2日目の両日ともに朝食は抜いていただきます。
初日前日の夕食は夜9時までに海藻類や繊維質の豊富なものは避けて、消化のよいものをお召し上がりください。
1日目は糖分の入っていない水分(水・お茶のような透明な液体)であれば、受付時間の1時間前までに喉が渇かない程度、飲んでいただいて結構です。
2日目は受付6時間前から糖分の入ったものは摂取しないでください。糖分の入っていない水・お茶は飲んでいただいて結構です。
■運動について
検査に影響がでる場合があるため、人間ドック前日・当日の激しい運動はご遠慮ください。
※その他の注意事項については人間ドック受診前にお送りする「重要事項説明書」をよくお読みください。







