検査機器紹介

PET/CT ― Positron Emission Tomography / Coputed Tomography ―

PET/CT

PET/CT検査の詳しい説明はこちら

当院画像診断センターは規模・検査件数とも都内最大級のPET検査施設です

PET検査は、CT・MRIなどのように組織の形態を画像化するのではなく、細胞の代謝を画像化する検査です。がんは一般的に糖代謝が活発であるため、専用の薬を用いたPET検査での検出が可能になります。しかし、PET検査は万能ではありません。CTやMRIで得られる形態画像と併せることでさらに高い精度が得られるのです。 従来、CT検査とPET検査は、それぞれ別に撮影していたため時間差があり、検査姿勢も同じにはならないという問題がありました。
その問題を解決したのがPET/CT装置です。PET/CT装置では、代謝画像と形態画像を一度の検査で取得するため、検査時間差・姿勢の差異による部位のズレを防ぐことができ、とても精度の高い診断画像が得られます。
また代謝情報・形態情報を高精度に位置合わせした融合画像を提示することにより、検査をお受けになられる方への分かりやすい説明、インフォームドコンセントの実施が可能となります。PET/CTでの診断は、PET単独診断やCT単独診断に比べ、「病気の正診率が高い」という報告が、権威あるアメリカ医学誌ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシンをはじめ、専門学会誌などで数多く報告されています。

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MRI ― Magnetic Resonance Imaging system ―

MRI

MRIは「磁気共鳴画像法」と呼ばれ、体内に存在している水(水素原子)の状態を画像化する診断法です。X線を使わない検査の為、放射線被曝もなく体に負担がかからない優れた検査と言えます。

またMRIは様々角度から撮影出来る事も大きな特徴です。くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤の発見も造影剤を使わずに見つけ出す事が可能です。
その他、腰等のヘルニアや肩の腱板損傷、膝の半月版、十字靭帯損傷などの診断にも役立ちます。もちろん子宮筋腫や卵巣腫瘍等、婦人科領域でも診断にも有用ではありますが、手術等により体内に金属がある場合には検査が出来ない事もございますので、検査前には医師にご相談下さい。

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CT ― Coputed Tomography ―

CT

CTはX線を使用して体の断面を撮影する検査です。

四谷メディカルキューブでは、2011年12月、64列の検出器を備えた次世代型超高分解能CTを導入し、従来の16列検出器機種と比較して、さらに早いスピードで「より高画質での撮影」「約半分の被曝線量での撮影」が可能になりました。

この最新鋭の64列CT、Discovery CT750HDはGE社製CT装置における最上位機種に位置づけられています。CT装置の検出器に革新素材であるガーネットを世界で初めて導入することにより約100倍のX線反応速度を達成し、空間分解能(細かいものを見分ける能力)を従来のCTに比べ飛躍的に向上させています。
更に、全く新たな画像再構成法であるASiRにより、従来のCTに比べて、画質を維持したままX線の量(被曝線量)を50%前後低減させることや、線量は維持したまま画質を上げることが可能になりました。
この最新鋭機種の導入により、従来よりも低被曝での検診も行え、より安心で安全な検査、より質の高い検査を提供できる体制が整いました。

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CR ― Computed Radiography ―

従来、一般X線撮影においては、直接フィルムに撮影・現像し画像を得ていました。CR装置とはフィルムの代わりにイメージングプレートを用い、さらにコンピューター処理して画像を得る装置で、常に安定した画像(濃淡)が得られます 。

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DR ― Digital Radiography ―

DR装置とは、X線テレビ寝台装置にデジタル画像処理コンピューターを組み合わせた装置です。上部・下部消化管造影検査、胆嚢・膵臓などの消化器系検査、さらに整形外科、泌尿器科領域など多目的な検査に対応し、高画質な画像を即時に提供することができます。

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マンモグラフィ

マンモグラフィ

乳腺外科(女性専用外来)はこちら

マンモグラフィとは、乳房X線撮影のことで、非常に低い電圧のX線で乳房内部組織を映し出します。医師の触診だけでは発見できない病変を診断することができます。特に、石灰化のある乳がんの発見に適しています。

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